20210331 板書ダイジェスト・教室だより

いつも当教室のウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。

まずは、教室だよりからです。

*令和3年度入試結果
*教室運営方針の若干の変更
*新年度生募集について
*編集後記

PDFファイルは↓こちらでご覧頂けます。

次に、板書です。

2021.3.31 中2英語、小6算数

英語は新出語句の説明(新課程対応)、算数は通分の基本と、比の利用です。

2021.3.30 中2英語

読解問題のアプローチです。
特に注意して読んで欲しいところをピックアップしています。

2021.3.29 中2英語

時制の整理です。
完了形が絡むと、イメージしにくくなるので、先にいったん整理しておきました。

20210325 【中学英語】どうなる、新課程?

令和3年4月より、学習指導要領改訂に伴い、中学英語が大きく変わります!

大きなポイントとしては
①原則すべて英語での授業
②リスニング・スピーキングの強化
③習得語句数の大幅増(1,200語程度から、1,800語程度へ)、一部内容前倒し

これら3つが、新課程の要点といえるでしょう。

学校の先生方も、かなりご苦労をなさるのでは…と拝察しております。

当教室としても、できるだけ地域の学力向上に資する存在でありたいとの思いから、上記③のポイントについて、当教室調べではありますが、新旧対照表を作りましたので公開します!!

1年生

・プログラム数は若干減っていますが、中2の内容が降りてきていますので、各プログラムで内容が濃くなると考えられます。
・それぞれ、旧過程より1課(1ヵ月半程度?)早くなっています。

<当教室の現状と方針>

・小学生には早期からbe動詞は教えていますので、ある程度の習熟度が確認できたら、英作文のスキルを伝えるようにしたいと考えています。

2年生

・内容が減ったわけではありません。むしろ重要文法が各プログラムに圧縮されています。
・to不定詞と現在完了が中3から降りてきて、さらに濃くなっています。

<当教室の現状と方針>

・文法用語が【なぜそう呼ばれているのか】というところからコツコツ繰り返し指導しています。場合によってはどんなレベルの塾生であっても、あの手この手を使って(場合によっては高校以上の知識、専門書レベル)にも触れ、なんとなくでも、文法のイメージを定着を図るようにしています。

3年生

・原形不定詞、仮定法過去が高校から降りてきています。とはいっても、仮定法過去は中1から実は触れているのですが(例:1年生のwould like、2年生のCould you~?)、文法的説明はここで初めてされることになります。

<当教室の現状と方針>

・2年生同様、文法用語の徹底解説によるイメージづくりと定着を図ります。
・受験も意識して、長文読解と並行させ、英語での質問も少し増やそうと考えています。

20210315 板書ダイジェスト

最近、毎日集中授業ができるほど集まっていないので、
実施できた日の板書を掲示します。

3月8日 英語・基礎「前置詞」

「前置詞」とは?定義を明らかにします。
英文の作り方(語順)についてのアドバイスも。


3月9日 中2数学「いろいろな確率」

基本的な問題を確認しています。
その中で、中学数学では習わない「余事象」という語句を、
先取りで教えています。


3月12日 小6英語 英検対策

どういった場合に、動詞の語尾を”(e)s”にするのか。
「3単現」=「3人称・単数・現在形」と、中1では習いますが、
小学生のうちに知っておくと、とても便利です。


3月15日 英語基礎”some と any”

「anyは疑問文・否定文の時に使う」
だいたいはそうなのですが。

実は、ふつうの文でもanyを使うことがあります。
逆に、疑問文でsomeを使うこともあります。

よくわからなくなりますよね。
そのナゾに迫りつつ、英語をイメージとして捉える練習をしてもらいました。

20210306 今週の板書ダイジェスト

2021.3.1 中3 入試対策 近現代史より 明治産業革命

近現代史は入試対策で欠かせない、というのもありますが、
それ以上に実は、室蘭も明治産業革命において重要な地である、ということを
事あるごとに伝えていきたいと思っています。

当教室はまさに、鉄の街・輪西にあるのです!!

2021.3.2 中2・3合同 理科・生物(循環器)

動脈・静脈と、動脈血・静脈血の違い。ややこしいですね。

でも、こうして分類して、言葉もしっかりおさえておくと、問題演習が楽になりますね!

 

2021.3.3① 全学年共通 英語・過去形

塾長も、中学時代にギモンに思っていたことがあります。
「なぜ助動詞の過去形が用いられているのに、日本語訳は現在時制なのか?」

その答えは、高校で習っていました。
でも、「そういうものだ」からは抜け出せず、形で覚えるしかありませんでした。

そして、この仕事を始めるにあたって、「どうやったら英語をわかりやすく伝えられるだろう?」と考えるようになり、「語句のイメージ」に着目しました。

この授業の内容は、「仮定法過去」が高校から中学におりてくるにあたって、英語の過去形の世界は、「単純な過去だけではない」ということを、先にイメージだけでも持っておいて欲しいというものでした。

たぶんこういう文法解説を行う機会って、そうそうないのでは?と思います!

 

2021.3.3② 中2 地理 関東地方

特に重点的に説明したのは、グラフの読解問題でした。

正確な値まで求められないので、計算しやすい概数にして扱おう!というお話です。

また、北関東は野菜・車関連が強い!というのもポイントですね。

 

2021.3.5 中2 東北地方

北緯40度と東経140度の交点に、秋田県大潟村(八郎潟)が該当するのは頻出です。

また、県名と県庁所在地が異なる県も狙われやすいですね。

最上川の流量が春に多いのはナゼ?というのも、理科の天気の復習にもなりましたね。

 

2021.3.6 中2 予習 公民 概論/日本の現代社会

3年生の公民はどんなことをするのだろうか?というリクエストにお応え。

現行要領による教科書の目次からピックアップしたので、新要領ではどうなるのか不透明な部分がありますが、おそらく変わらないであろう部分については、お伝えすることにしました。

今の日本や、わたしたちの社会は、どんな社会と呼ばれているか?

という問いかけの答えとして、「ストレス化社会」という答えもありました。

本当はここをもう少し掘り下げたかったのですが、ちょっとミニ討論までとっておきましょう。

右側の図は、「結果の公正」のイメージです。
身長差のあるA・B・Cの3人が、フェンスの向こうを同じように見えるようにするには?というお話です。

所感

希望制での板書授業を開始し、2週目となりました。

従来、あまり講師が前に立って授業するというスタイルをとらなかったのですが、コロナに配慮した座席配置としたこと(すべての座席が前向きになったこと)や、基礎の定着の必要性から始めたのですが、学校とはまた違った環境で、自由闊達な意見が出しやすい「講義スタイル」を実施することで、一定程度学習意欲の向上につながっているものと考えられます。

ちなみに。

いわゆる普通の「塾」では、講義スタイルでの授業は当たり前のことだと思いますが、この教室では、自発的な取り組みを促すにとどまっており、それぞれがそれぞれに好きな内容を学習したり、それぞれの判断で休んだりしていたので、一見大きなポリシー変更のように思われる方もいらっしゃると思います。

ですが、どんなに手法を変えたとしても、根底にある「生徒さん一人一人の個性の尊重」は揺らぐことはありません。また、新しい学習指導要領に盛り込まれている理念の一つでもある、「対話的な学び」の部分を先駆けて実践する機会にもつながることから、当面この「集中授業」の取り組みは継続したいと思います。