教室運営方針

当教室運営方針

当「共生舎」の教務に関する運営方針です。
最後までお読みいただけると幸いです。

★ 学生部(高3まで)

みなさんは、何のために学ぶのでしょう。

それぞれの学生さんの、多様な考えがあると思います。
「怒られないようにするため」という消極的な理由もあれば、
「将来のため」であったり、
「こんな道に進みたいと思っているから」といった、積極的な理由もあったり。

いろいろ理由はあると思います。
いろいろ事情もあると思います。
ただ、せっかく学ぶ機会や時間があるのですから、学んだことを面白く使える方法を、一緒に考えてみませんか。

■ 自主性の尊重

当教室は、新しい学習指導要領による「主体的・対話的で深い学び」の素地を築くために、講師は基本的に学生さんの「やる気」を優先します。「やる気」がなかなか出ない学生さんには、やる気の出し方や維持の仕方、休むときとやるときのメリハリの付け方などのレベルから一緒に考えます。

そのため、講師から「やれ」ということはあまり言わないようにしています。ただし、本人や親御さんから促しのお願いがあれば、この限りではありませんが、必要最小限とさせていただいております。

■ 学力や状況に応じた学習支援

当教室には、様々な学力もしくは状況下にある学生さんが一堂に会しており、いわゆる上位学力の学生さんは不定期受講、そしていわゆる中間層までの学力の学生さんが、定期受講する傾向にあります。

当教室で現在最も力を入れている内容は、次の通りです。
*ご家庭での学習習慣がなく、のびのびとした環境で学習のアドバイスが欲しい。
*学校からの宿題が進んでいるかチェックして欲しい。
*人間関係に広がりを持たせてあげたい。

また、必要に応じて自学年より下の学年の内容も、上の学年の内容も扱います。場合によってはグループディスカッションを取り入れたり、ミニゲームを採用することもございます。

加えて、「どうして自宅で学習しないのか」「学習してくれるにはどうすればいいか」などの学習相談も承っております。そのため、場合によっては、ご家庭にとっては耳の痛い話もするかもしれませんし、御協力をお願いする場面もあろうかと思います。なにとぞご容赦のほどお願い申し上げます。

■ 「にぎやか」な教室【重要!特にお読み下さい】

当教室では、他の塾でいう授業時間に相当する「集中タイム」を設定していますが、うるさくならない程度の私語は許可しています。集中タイム以外では、他塾生の指導の妨げにならない範囲で楽しく過ごして頂いています。

それは、学生さん同士の会話の中から、学習面だけではなく、さまざまな点で、柔軟で多角的な視点を身につけてもらうこともこの教室の目的としているからです。

さすがに状況を見て、度が過ぎる場合は、「〇〇分になったらみんなやろう」や「いまちょっと説明の声が通らないからボリュームを下げて」などの注意はあります。受験やテスト前は塾長の顔が般若のようになることもあります。

しかしながら、基本的にはそのさじ加減も学生さん同士になるべく委ねるようにしています。そうすることで、どんな学生さんも嫌がらずに雰囲気作りを進んでするようになります。

よって、前もってはっきりお伝えします。

「勉強だけさせればよい」という方針のご家庭にとっては、当教室はおそらく向いていないと思われます。他にも素晴らしい教室さんはたくさんありますので、そちらをご利用されることをお勧めいたします。

■ お願い【重要!特にお読み下さい】

*当教室は現時点で、スマートフォン、携帯ゲーム端末、飲食物の持ち込みを許可しておりますが、周囲の状況をよく見てゲーム・動画再生、飲食等を行うようにして下さい。特に、平日の「集中タイム」における動画再生・ゲームプレイについてはお断りします。

*通知表、試験答案(単元テスト・小テスト含む)および問題は、学校から渡され次第速やかに、必ず塾長に提示願います。これはみなさんの解答パターンや思考パターンを分析し、次回への取り組み方針を一緒に考え、学習面でみなさんを支えるために必要なこととなります。

*学校から出された課題、試験範囲等についても、日々の宿題を含め、必ず期日と進み具合、提出状況を報告願います。

★ 一般の部

■ レベルと目的に応じた授業

【現在開講中】
・ニュースや読み物の読解と文法解説
 …英語で書かれた記事の読解から、語学的センスのみならず、国際感覚の涵養も目的としております。
・お仕事で使う日常の英会話
 …文法・語法のみならず、英会話の心理的障壁を取り除き、「自分の言葉」にするお手伝いをさせていただきます。

■ 自分のペースで気軽に

現在の受講生さんは、1日1時間、月2〜3回でご利用いただいております。
平日午後4時前までの、学生さんの授業がない時間帯や、土曜の夕方が中心です。
※学生さんいる時間帯でも、出席が少なく見込まれる場合は、止むを得ず学生さん中心の時間帯にご案内することもございます。