20200805 教室だより発行

いつも当教室のウェブサイトをご覧頂き、ありがとうございます。
一般公開用の教室だよりを発行いたしましたので、
お知らせいたします。

【教室だより 2020年8月5日号 要旨】

・学生アンケート結果
 「楽しく質問しやすい環境」
 分析と、夜間コース塾生へのお願い

・水回り改修中
 トイレの壁に漆喰を塗っています。
 当面ご不便をおかけします。
 時間はかかってもかなりリニューアルしようと思います。

・コラム
 〜アドラー心理学とやる気〜

・編集後記
 〜蒸し暑い8月の到来〜

※お盆も通常通り営業予定です。

20200722 教室だより発行

いつも当教室のウェブサイトをご覧頂き、ありがとうございます。
一般公開用の教室だよりを発行いたしましたので、
お知らせいたします。

【教室だより 2020年7月22日号 要旨】

・営業時間について
 ① 所定の営業開始時刻より早く教室入りしたい場合は、
  前もって連絡願います。
 ② 定休日を
  【毎週日曜、第2または第3土曜、最終の火曜】とします。

・虫除け用ネット設置
 〜入退室時、取り扱い注意願います〜

・コラム
 〜当たり前が当たり前ではないということ〜

・編集後記
 〜コラムに込められた願い:ひとの営みに思いを寄せて〜

PDFファイルです。下記リンクよりダウンロードしてお読み下さい。

20200629 受講生募集について

毎度当教室の公式サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
未曾有の災禍ともいうべき新型コロナウィルスですが、北海道内でも再度蔓延の兆候が見受けられ、予断を許さぬ状況が続いております。

当教室では、日々の設備の消毒、換気、入室時の手指アルコール消毒等、いわゆる「新北海道スタイル」を取り入れつつ、学生さんの心に可能な限り寄り添いながら、教室運営を行なっております。


この時代だからこその存在意義

さて、当教室では、2016年1月の開業以来、一貫した教室運営方針により、学生の自主的な意識による学びをサポートする場として存在しております。試験や通知箋の結果ばかりではなく、その結果に至るまでの「自然なやる気へのアプローチ」を組み立てております。

ご存知のように、2020年2月末から北海道は新型コロナウィルスとの長い戦いを強いられており、学校の長い休校を2回も経験した地域です。6月には緊急事態宣言が解除となり、学校も再開となりましたが、心身に不調をきたす学生さんも少なくありません。

普通、「塾」といえば「学びを強化する場」であり、決められた時間の中で、勉強をできるだけ効率的にさせるという場を指すでしょう。しかし当教室は、開業以来一貫して、学生ひとりひとりの心に、可能な限り寄り添い、学びの上で妨げとなる心理的な障壁にどう対応していくかをまず検討し、その日その日で、その学生さんに合った状況を作り出していくスタイルをとっております。

コロナ以前から、学生さんから寄せられる相談には、可能な限り一緒に考え、答えを探したり導いたりしてまいりました。それが次第に形になり、確信に変わったのは今回のコロナ休校明けでした。

ひとりひとりが対策を心がけつつ、楽しそうに登塾し、学校の授業の理解を早めたり、なかなかうまくいかない心身のバランスをとったりしています。当然当教室への出席を休むこともありますが、それも含めて、当教室が学生さんにとって、生活リズムや心身のバランスをとる大切な要素になっているのではないかと考えています。

教室らしくあっても、通常の塾よりも堅苦しくないインテリアや座席配置により、
一定の距離を保ったゆとりある空間づくりを実現しています。

教室のもよう

当教室は現在、小2〜高3まで、24名が在籍しております。
水・金・土の特定の時間と、平日18:00〜21:30、
土曜15:00〜17:00の間で、授業時間帯を設定しています。

【学年混成】
授業時間は、基本的に学年で分けておりません。
学生同士教えあうもよし、一緒に息抜きをするもよし。
柔軟に対応させていただきます。

【コンディションを見て対応】
できるだけ、その日の学生さんの状況を見て、どんな取り組みを
してもらうのかを、その日ごとに相談しながら進めます。
学校の宿題でも、用意した問題集でも、なんでもOK!
必要に応じて、学習面でもそれ以外でも、相談に乗ったりします。

【コロナ対策!】
・一日最低2回の消毒作業(机、出入口ドア、トイレ、下駄箱等)
・消毒用アルコールやハンドジェルの備え置きと使用奨励
・希望者へのビニール手袋配布
・空気中の次亜塩素酸水の噴霧、エアサーキュレーター活用
・一定の距離を確保した座席配置

のびのび、肩の力を抜いて取り組むことができます。

教室のご利用について

【1回からのご利用可】
授業料は1回分ないし1日分からの発生となりますので、
短期や単発でもご利用いただけます。

【授業料月上限あり】
1回単位の授業料発生ですが、2時間以上のご利用を9日分で、
その月の授業料は上限となり、以降その月は通い放題となります。

【教材費基本発生なし】
学校の宿題や、ご家庭で用意された問題集など持ち込みいただければ
教材費は発生しません。もし教材の斡旋希望がありましたら、その都度
相談の上発注という形になります。教室からもプリントを発行する
ことがありますが、原則として費用は頂戴しておりません。

【コロナ対策にご協力願います】
・入室時、手指のアルコールやジェルによる消毒にご協力願います。
・可能な限りマスクの着用をお願い致します。
※教室内での飲食時や、高温多湿時等、長時間のマスク着用が困難な
 場合には、一時的に外しても構いません。ただし、咳エチケットは
遵守されるようお願い致します。
・人数が少ない場合は、さらに1席開けるなど、ソーシャル
ディスタンスの確保にご協力をお願い致します。


令和2年7月からの募集要項

【小学生の部】

*学年…不問。
 オススメは小4以上ですが、人に慣れる社会経験の
 場として、低学年の受け入れもしています。
<参考>本日時点の情報
 ①在籍人数
 小2、小3 各1名、小5 2名、小6 3名 計7名
 ②現在通塾中の学生の所属校
 天神小、海陽小、地球岬小、蘭北小
 ※上記学校以外からも過去に通塾実績があります
 (みなと小、鷲別小)
*対象科目:英語含む主要科目
*募集人員:2〜3名
*優先開講時間帯:水16:00〜18:00、金16:30〜18:00
 このうち1時間以上。
 ただし、希望によりこれ以外の時間も可とします。
 ※金曜19:00〜20:30は全学年合わせてあと1〜2名限り
*必要最低限の出席(スポットコース)対応可。

【中学生の部】

*学年…不問
 現時点で中1・3年生が少ないので、重点的に募集
 しております(もちろん2年生も大歓迎!)。
<参考>本日時点の情報
 ①在籍人数
 中1 2名、中2 8名、中3 3名 計13名
 ②現在通塾中の学生の所属校
 明日中等、港北中、翔陽中、星蘭中、西中
 ※上記学校以外からも過去に通塾実績があります
 (東明中、桜蘭中、鷲別中、緑陽中)
*対象科目:主要5科目
*募集人員 各学年2〜3名
*優先開講時間帯:火・木18:00〜21:30、土15:00〜17:00
 このうち1時間以上。
 ただし、希望によりこれ以外の時間も可とします。
 ※金曜19:00〜20:30は全学年合わせてあと1〜2名限り
*必要最低限の出席(スポットコース)対応可。

【高校生の部】

*学年…不問
 小テスト、単元テスト、定期考査から、場合によっては
大学受験の一部分をサポートいたします。
<参考>本日時点の情報
 ①在籍人数
 高1 2名、高2 2名、高3 1名
 ②現在通塾中の学生の所属校
 登別青嶺高、室蘭東翔高、室蘭清水丘高
 ※上記学校以外からも過去に通塾実績があります
 (室蘭工業高)
*対象科目:英語(文理可)、数学(文系ないし基礎)、
 国語の3科目中心。その他は応相談。
*優先開講時間帯:火・木18:00〜21:30、土15:00〜17:00
 このうち1時間以上。
 ただし、希望によりこれ以外の時間も可とします。
 ※金曜19:00〜20:30は全学年合わせてあと1〜2名限り
*必要最低限の出席(スポットコース)対応可。

【全学年共通】

*「ホームページ見た」または紹介で無料体験期間を
 通常(初日から1週間通い放題)から2週間に延長。
コロナ対策支援キャンペーン!
 入会金(¥5,000.-)は当面の間、免除といたします。
*授業料はこちらのページと同一条件ですので
 ご参照願います。
*ご利用のご希望をお伺いする前に、少々学生さんや
 ご家庭の状況についてお話をお伺いいたします。
 (お答えいただける範囲内で結構です)

本要項の適用期間

令和2年7月1日〜令和2年9月30日
※学生の集まり具合によっては予告なく変更する場合も
ございますので、悪しからずご了承願います。
その際は当サイトにてお知らせいたします。

お問い合わせ先

お電話( 090-6876-7168 )、 メール ( official_taka@hotmail.com )、
LINE、Facebookにて承ります。
※日常的に多忙のため、お電話にすぐ出られないこともあるかと
思いますが、折り返しお電話いたしますのでご容赦願います。

共生舎 代表 髙橋 慎吾

20200605 「新北海道スタイル」による当教室の運営について

令和2年6月5日

各位

共生舎
代表 髙橋 慎吾

「新北海道スタイル」による当教室の運営について

 謹啓 初夏の候 皆様におかれましては未曾有の災禍の中、ご苦労も多かろうと拝察致します。平素は当教室の運営に際し、多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 さて、標記の件につきましては、当教室においても「新北海道スタイル」に準じ、緊急事態宣言解除後の当教室の運営を下記の通り行います。感染予防ないし拡大防止のため、教室ご利用の際には、皆様にもご協力をお願いする場面もございますので、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 緊急事態宣言解除とはいえ、気の抜けない日々が続きます。引き続き日々の健康に留意して過ごしましょう。

敬白

 1.「新北海道スタイル」7つの習慣化
   ① スタッフのマスク着用徹底、こまめな手洗いに努めます。
   ② スタッフの出勤前検温を実施し、高熱等の場合には休講
    とします。
   ③ 玄関等を定期的に開け、換気扇を回し、空気が滞留する
    のを防止します。
   ④ 出退勤時、生徒の入れ替わり時等に、こまめな消毒を
    行います。
   ⑤ 一定の間隔を開けた座席配置を行なっております。
   ⑥ お客様へ、咳エチケット、手のアルコール消毒等の
    ご協力をお願いします。
   ⑦ 感染症対策に関し、積極的にお知らせを致します。

 2.ご利用の皆さまへのお願い
   ① 37.5度以上の高熱や、平熱より著しく高い体温、その他風邪
    等の症状で出席が心配な場合は、出席をお控え下さい。
   ② 多少は教室でも用意しますが、極力、マスク着用の上出席願い
    ます。また、出席時に手指のアルコールやジェルによる消毒に
    ご協力願います。
   ③ 一定の間隔を開けた座席配置にしておりますので、密集状態に
    ならないよう、生徒各位においてもご注意ください。

 3.添付書類 「当教室のコロナウイルス対策」

以上

20200523 雑感

5月18日から、短縮営業を解除しつつ、家庭教師対応も行いながら、どうにか皆さんの予習や宿題のお手伝いをできるようにと営業しておりますが、時々あちこちでうかがうお話からは、学校に行けないことのマイナス面が、学習面だけではなく、生活リズムの変調などからくる精神面にも及んでいることを知り、いまこの教室や家庭教師対応での営業が、改めて意味のあることになるように感じます。

学校から出される宿題が圧倒的に多く、そしてその大半はまだ習っていないところを自分で、教科書を読むなどをして進めておくように、休みが終わったら提出するように、というものがほとんどです。これではある程度できる子や、学習の意義を理解している子しか進められないでしょう。

今までの学習が、「短期目標としてテストや入試の成績を取ること」に主眼が置かれることが多く、同じ間違いを繰り返すと、考え直す機会を与えられないまま怒られてしまったり、あるいは、どうしてもわからないので質問しにいくと「普段の授業態度が悪いからわからないのだ」と話を片付けられてしまい、考えを述べたり、確かめる機会を失う子供が多いように感じています。


大人の世界では、同じ失敗を何度もすることは許されないでしょう。でもそれは「誰かに迷惑をかけてしまうから」許されないのであって、わからないことをわからないと言うことや、テストで同じ間違いを繰り返してしまうことは、果たして「誰かに迷惑をかけている」ことなのでしょうか。

強いて言えば、親の立場では、大人が汗水流して子供を育て、働いたお金を養育費にかけているのだから、「効率よく学んでもらわないと」「〇〇をやらせている以上は費用対効果を」という思いが叶わなかったとき、「こんなにしてやったのに、何のために苦労してきたんだ」と思うのかもしれません。

先生の立場でも同様に、「夜なべをしてみんなにわかりやすい授業の組み立てを考えていたのに無駄にされた」「みんなのためを思ってプリントを(子供が捌き切れるかどうかは別として)時間をかけて作ったのに」などと思うのかもしれません。

もちろん私もごくまれに「明け方の3時半までかけてこのプリントを作ったのに、全く読まないで、全く使われないで終わるのは悲しい」などと言うこともあります。

でも子供にも、言い分があるのでしょう。

大人のように、言葉の種類が多いわけではないことが多く、また、相手にとって適切な話し方ができるスキルも整っていないことも多いので、大人にとっては「生意気に」と感じるような発言もあるのかもしれません。そんなときは、大人のほうが「この子たちに自分の気持ちをぶつけてないか、無理に理解してもらおうとしていないか」と一呼吸を置くとよいのかもしれませんね。

そうやって、いろいろ発言していく中で、適切な話し方が身につくでしょうし、最終的には学ぶ意欲や、主体的に生きる意欲に結びつくのではないか、と思います。


子供の立場、大人の立場。

それぞれの立場を思いつつ、今回のコロナ休校に際して宿題のお手伝いをさせていただいております。ゲーム三昧もガリ勉も結構だと思いますが、自分の気持ちがニュートラルになる(何にも寄りかかっていない)あるがままの状態を思い浮かべることが、このような非常事態で大事になるように思います。

のめり込んでも良いけど、次の行動を起こす前にいったん心を鎮める。

オンラインゲームで負けた面白くない気持ちを引きずって、乗り気のしない勉強を進める前に、まずは深呼吸。
「勉強してるのか?」と聞かれてイライラする気持ちを引きずって、ダラダラ机に向かう前に、まずは深呼吸。


そして、このコロナ休校期間は、もう慣れてしまったかもしれませんが、日本はおろか世界の歴史が変わる変革点にあります。今までのなんとなくという暮らしには、完全には戻れないでしょう。時代が大きく変わります。そのときに、「誰かに言われたからやる」という生き方が続くと、変化についていけなくなり、人生がつまらなくなります。変化の時代を、柔軟な思考で楽しむ土台づくりについて、考えてみませんか。

受講生募集について(若干名・短期可)

毎度当教室の公式サイトをご覧いただき、ありがとうございます。

当教室では、3月12日より感染予防策を講じつつ、最小限の営業を継続しているところでございます。また、当教室のある室蘭市では、本日より分散登校が開始されたところであり、6月1日の授業再開に向け、準備が進んでいるところでございます。

さて、当教室では現在も引き続き、感染予防策を講じつつ、教室での授業に加え、希望者に対してインターネット授業、出前授業等を行なっているところです。

色々と悩む学生さん、保護者さまへ

それぞれの塾生さんに、学習面での不安について尋ねると、「教科書を自分で読んで自主学習を進めておくように」「休み明けに提出するものもある」と学校から指示があり、塾生さんはそれぞれ、その意味は理解しているものの、「誰かにその内容の説明を受けないと、予習進めるにも自信がない」という回答が圧倒的でした。

そこで、当教室では、5月に学校で扱うはずであった内容について、英語と数学にはなりますが、ポイントをかいつまんだ解説を挟み、予習の範囲を扱っています。その結果、少なくとも両科目とも、冒頭の部分や基礎的な部分については、抵抗感がなくなってきているように感じられます。

それ以上に実は、自我が芽生えてくる学生さんと、「あれをさせなければ」とつい躍起になってしまう親御さんとが、長い時間一緒に過ごすことで、お互いにストレスを溜めてしまわないかと心配しています。そして、結構その状態について、耳にすることが多くなってきました。

我々大人も当然経験したことのない、このコロナウイルスという未曾有の事態で、世の中の「当たり前」が「当たり前でなくなる」のをまざまざと見せつけられています。そんな中だからこそ、学生さんが学校や社会から求められる学びの指針を理解しながら、自分のペース(+α)で学ぶ場があること、心の内を話せる場があることが大切なのでは、と考えています。

そしてそれが、学生さんの情緒面はもとより、前例のない事態に立ち向かう保護者さんや現場の先生方への、当教室としてできるささやかな手助けではないかと考えています。

教室の「密」を回避すべく、今回は主に火・木の夕方、土曜の午後等、比較的出席者が少ない曜日や時間帯でのご案内となりますが、こうした観点からぜひ、当教室のご利用をご検討いただきたく、ここに下記の通りご案内申し上げますので、よろしくお願い申し上げます。

募集要領

・【優先募集】平日夜間、土曜午後の教室利用
 それぞれ現状より1〜2名程度増となるようにします。
 ※定期通塾に至らなくても、この募集期間中だけでもかまいません。
 ※当教室は他塾の併用も通常より積極的に認めておりますので、
  他塾の塾生さんも受け入れいたします。
 火曜・木曜 18:00〜21:30の間で最低1時間(最大出席見込み数5/受入可能数7)
 土曜    14:00〜17:00の間で最低1時間(最大出席見込み数3/受入可能数7)
 学年は問いませんが、中学生以上推奨です。

※上記以外の条件につきましても、可能な限り柔軟に対応致したく存じますので、お気軽にご相談下さい。
※ZOOMを用いたインターネット授業も承ります(ただし、日時指定がございます)ので、お気軽にお問い合わせ下さい。

なお、教室内の「密」回避や、募集の趣旨に鑑み、この募集期間中については下記の通りの取り扱いといたしますので、ご了承願います。

【取扱条件】
入会金(通常¥5,000.-)は免除致します。
・ご利用のご希望をお伺いする前に、少々学生さんやご家庭の状況についてお話をお伺いいたします。
募集期間内1回きりの受講も可としますが、不特定多数の積極的募集による教室内混雑・感染リスク回避、および緊急事態宣言の未解除の理由により、通常ご提供している1週間無料体験は行いませんので、ご了承願います。
・料金はこちらのページと同一条件ですのでご参照願います。
・なお、募集期間後の定期通塾も、もちろん可能です。
・募集期間 令和2年5月31日、もしくは緊急事態宣言解除のいずれか早い日まで

お問い合わせ

お電話( 090-6876-7168 )、 メール ( official_taka@hotmail.com )、LINE、Facebookにて承ります。
※日常的に多忙のため、お電話にすぐ出られないこともあるかと思いますが、折り返しお電話いたしますのでご容赦願います。

共生舎 代表 髙橋 慎吾

当教室営業条件変更について

令和2年5月16日

各位

共生舎
代表 髙橋 慎吾

当教室営業条件変更について

 前略 平素は当教室のご利用、並びに教室運営への多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 さて、標記の件につきましては、令和2年4月19日「新型コロナウイルス緊急事態宣言発出に伴う当教室の対応について」により、制限付で営業を継続しておりますが、今般道央圏を除き道の自粛要件が緩和されたことから、当教室においても営業にかかる条件を下記の通り緩和することといたしました。

 感染者数は減少傾向にあるとはいえ、北海道内も緊急事態の解除とは至らず、依然予断を許さぬ状況であることに変わりはないことから、引き続き可能な限り最大限の感染拡大防止策を行いながらの営業に努めてまいります。

 今後とも、地域において独創的な学びの場作りに邁進する所存でございますので、倍旧のご交誼のほどよろしくお願い申し上げます。

草々

 ・営業条件変更
  1. 新規塾生の受入再開
  2. 同時に出席可能とする受講生数の変更
    (変更前) 5名    →(変更後) 7名
  3. 終業時間の変更
    (変更前)20:30終業  → (変更後)21:30終業
 ※その他、出席前検温、極力マスク着用での出席要請、教室消毒等は従前通りです。

 ・条件変更適用日
  令和元年5月18日より実施

 ※なお、今後の情勢いかんでは、条件変更を再度実施することもございますので、ご了知願います。

以上

20200428 緊急討論会

いつも当教室のご利用、ならびにウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
また、縮小営業やオンライン授業等へのご理解とご協力、誠に有難うございます。

本日の授業では、開業5年目のいま、ようやくこの教室の狙いとしていた「学生の自主的な提案により、現実に即した学びを深める」というところが、奇しくもコロナによって叶えられる形となりました。

20200428 共生舎中2 緊急討論会
〜新型コロナに思う〜

参加者 中2生4名

【論点】
①学校休校は延長すべきか
②コロナ生活どうすべきか

【経緯】4月16日より、緊急事態宣言対象地域が日本全国となり、室蘭の学校も5月6日までの休業を余儀なくされている。最近になり、北海道の毎日の陽性患者数の増加に歯止めがかからず、学校の休校期間を5月いっぱいまで延期するかどうかの議論が浮上している。

 本討論会は、塾生の自発的な要望に基づき、今後の学校のあり方、学びのあり方、生活のあり方について、それぞれの視点のすり合わせと発見を試みたものである。

【テーマ1】学校休校は延長すべきか

・した方がよい…3名

 (理由)

休校だったら
・自分のペースで学びを進められるから
・自分のペースで生活サイクルを決めることができるから

・すべきではない…1名

 (理由)

・「例外的留年」などの不利益を被りそうだから

譲歩:細切れで中途半端な休みにするぐらいなら、四半期などの切れの良いタイミングまで休みにして、その間で色々と整えればよいのでは。

<共通の懸念>

・まとまった量の宿題を、自分で予習しなさい、と一気に与えられても、みんな理解までにたどり着けるとは限らない。

・勉強する学生としない学生の格差がとても大きくなる。

<学習の遅れへの不安は?>

多少なりともある…3名

 自分で理解して進められる学生なんて一握りだ。

 差が開くのであれば辛い思いをする学生がたくさんいるだろう。

ない…1名

 やるかやらないかは結局は自分次第だ。やるメリットもやらないデメリットも自分で受け入れるべきだ。

<学習の形について>

・自分でもやれることはやるけど、やはり学校の先生には理解度の確認をしてほしい。

・公教育でもZOOM等オンライン授業の普及を早急にしてほしい。

↔︎誰しもオンライン授業が叶うというわけではない。家庭の事情にも左右される。

→進度だけを考えるのであれば、オンライン授業が難しい学生を学校で指導するのは?

↔︎学校の先生だって人的資源が限られているので難しいのでは?

→文科省が退職教員などに向けてボランティア募集をしている。教員免許不要。こういった人達の活躍の場が増えれば、オンラインとリアル授業との人的資源の分配はできるかも?(髙橋)

【テーマ2】コロナ生活どうすべきか?

・インドアでよい…2名、外に出る機会も必要…2名

<外出派の観点>

・体が鈍ると心も沈んでくる。外に出ても密にならないようにして、こまめに手洗い・うがいを徹底するとよいのでは。

→最近では、「紫外線がウイルスを不活化させる可能性あり」(アメリカ)、「除菌消毒スプレーにもコロナウイルスに効くものもある」という研究結果も発表されており(北里大)、密集しないよう状況を見ながら、もしかしたら多少外に出るのはよいのかもしれない。(髙橋)

<インドア派の観点>

・出歩くから感染がいつまで経っても落ち着かない。休むと社会を回せなくなる人以外は、2週間みんな黙って家にいればいい。

<外出自粛とテレワーク>

→テレワークがよく報道されるが、うまくいっているのか?幼い子供やペットに邪魔されているという報道も同時にされているので、疑問だ。

→交代交代で出勤すればいいと思うがどうか。

気付いたら新学習指導要領のねらいが

新・学習指導要領では、「主体的で深い学び」に主眼が置かれていますが、その話をすると「えー、自分たちには無理だよ」という反応をしていた彼らが、自ら、身近な話題をテーマに討論会をしよう、と提案してくれたのです。

そしてもうひとつ。

「これは多分”正解のない問い”なのかもしれないので、みんなが思っていることをそのまま言ってみよう。大人が耳にすると“何言ってるの?”と言われそうなことでも、もしかしたらこの、前例のない事態に光が差し込むためのヒントがあるかもしれない。

だから、意見の違う相手の言うことも、耳を傾けてみよう。」

このことを私から伝えただけで、意見の違う相手を無理やり説き伏せたり、感情的になって話題を支配したりしようとする姿勢は、誰にも終始見られませんでした。それどころか、自然と”Yes, but”(いったん受け止めたあとで違う意見を言うスタイル)ができているのです。

「結論が出ないほど、難しい問題ってことですね〜」とは提案してくれた塾生の締めの言葉です。時間が来てしまったので締めになったのですが、この流れはきっと他の塾生にも波及すると思います。

これこそが実は、新・学習指導要領のねらいでもあるといえましょう。

「必要があればやるときにやれる」という証明

積極的なディベートというよりは、結論を導いて何かをするというわけではないので、「談話会」のような内容でした。しかし、自分から考えを伝え、相手の意見を聞き、その折り合いをつけていくという点で、とても大きな経験になったのではないでしょうか。

「無理」「面倒臭い」

と言っていたことでしたが、いざ自分たちの身近なことになれば、意欲が湧くものですね。

まだまだ取り組み姿勢などの改善点はありますが、それでも、時間いっぱいまで自分の頭を使って応答したり考えを組み直したりしていた彼らの成長。大変感動いたしました…!

20200426 初ZOOMと学生の成長と

いつも当教室のご利用、ならびにウェブサイトをご覧いただき、ありがとうございます。
また、縮小営業やオンライン授業等へのご理解とご協力、誠に有難うございます。

当教室では、4/23に塾生への初ZOOM授業が始まりました。
どうやらオンライン授業も、向き不向きがあると耳にしますが、ご希望の塾生さんは、画面を見ることに慣れていることと、ご家族のサポートもあり、とてもスムーズにできたので、当教室としてのオンライン授業の形が少しずつ見えてきたように思えます。

通塾の生徒さんたちも、少しずつ精神的な成長が見られます。
教室に来られない塾生のことを気にかけたり、他校や他地域の状況について以前より耳を傾けるようになったり。

それは、ひょっとしたらわかりにくいようなちょっとした変化で、親御さんもご本人も、「そんなことないよ」と仰るかもしれません。

しかし、「当たり前が当たり前でなくなる」という経験は、人を成長させます。

朝起きて、学校に行くのが「当たり前」でした。

学校で勉強したあと、外で、友達の家で、街で、遊んだり勉強しに行ったりするのが「当たり前」でした。

休日には、家族で遊びに行くことが「当たり前」だったご家庭もあるかもしれません。

それが、親御さんや私を含む大人たちは、感染に気をつけながら社会活動を行わなければならないということになり、諸外国から比べたらとても緩く思える制約ですが、それでも制約が課されたり。

熱が出ても気軽に病院に行けなかったり。

つまり、個々人がそれぞれのことを見直さざるを得ない状況になっていると思います。

そんな中ですが、いや、だからこそでしょうか、それぞれの塾生が今まで以上に、自分の置かれている状況について思いをもっと至らせているように思います。

そしてそれは何より、精神的な成長に他ならず、「当たり前が当たり前でなくなる衝撃を経験した者の強さ」がそれぞれにおいて発揮される場面が、きっと今後現れることと思います。

もちろん、塾生の口から「めんどくさい」という言葉を耳にする日もありますし、たまにはそういうこともあると思います。ですがそれでも、それぞれがそれぞれのペースで学びを続けている塾生諸君に、敬意とエールをお届けしたいと思います。

そしてそれはもちろん、塾生でなくても、今まさに学校に行けずとも学びをやめないすべての学生諸君に対しても同様です。

それぞれの、成長過程の心の中に、どんな種が植えられて、どう育っていくのでしょうか。

この難局を乗り切った先にある、子供たちの未来が明るいことを願わずにいられません。