
2025年8月12日に集計を開始した、授業ふりかえりシステムも、導入開始から4か月が経ちました。
今回は、12月次のデータと、集計開始から1月16日までの全データについてのレポートをお届けします。
この振り返りシステムのデータは、複数回答可となっており、強く意識された項目がチェックされて数値化されております。そのため、文章はデータの数値から読み取れない項目も含めて記入しております。
令和7年12月レポート
・集計期間 令和7年12月1日~令和7年12月30日
・集計総数 120(前月対比 +19)
・データ内訳 (複数回答可)
今日の目標をつくることができた 37
課題感や疑問を持つことができた 43
課題や疑問について、自分で調べたり考えたりすることができた 52
自分の目標に向けて時間を有効活用することができた 38
ちいさな「できた!」を味わうことができた 57
出席メンバーや講師の話をよく聞き、自分の考えもしっかり伝えることができた 28
うまくいかないことも、あきらめずに続けることができた 28
新しいアイディアを思いついたり、ちがう視点を取り入れることができた 22
・集計分析
最も高い【ちいさな「できた!」を味わうことができた】は、確かな自信を獲得するための重要なポイントで、この教室でも重要視する項目です。複数回答ができる選択肢の中で、毎月必ず40%を超えている項目で、特に今月は48%(前月対比+1%)となったことは、これまでの復習で、自分が得意としているところや、できるようになったことへの意識付けとなっていることがうかがえます。
実際、中学生生徒の2学期末の評定(3学期制の中学校)も、2~4科目アップが4名確認できており、振り返りと次の行動を言語化できたり、自分の弱点をはっきり意識できるようになったりしてきていることとの相関関係があると考えられます。
1月以降は、受験、テストが続くほか、新年度を迎えてメンバーチェンジも予想され、集計の内容にも変動がみられるかと思いますが、引き続き生徒さんが満足できる学びの場づくりに変わらず邁進いたします。
全集計レポート
・集計期間 令和7年8月12日~令和8年1月16日
・集計総数 578
・データ内訳 (複数回答可)
今日の目標をつくることができた 207
課題感や疑問を持つことができた 224
課題や疑問について、自分で調べたり考えたりすることができた 235
自分の目標に向けて時間を有効活用することができた 136
ちいさな「できた!」を味わうことができた 275
出席メンバーや講師の話をよく聞き、自分の考えもしっかり伝えることができた 133
うまくいかないことも、あきらめずに続けることができた 101
新しいアイディアを思いついたり、ちがう視点を取り入れることができた 71
・集計分析
集計全体でも、【ちいさな「できた!」を味わうことができた】は48%で、やはりこの教室の特徴を最も表しているといえます。次いで、【課題や疑問について、自分で調べたり考えたりすることができた】が41%、【課題感や疑問を持つことができた】が39%の回答となり、学習を自分の意思で取り進めることについての項目の割合が高くなっています。
生徒さんの自己認識でのチェック項目となるため、あてはまるものについてすべて回答する生徒さんもいますが、主なものを1つだけチェックする生徒さんもいます。そのため、項目チェックに反映されていないものの、非認知能力トレーニングや活用の実践ができている場面も多く確認されています。
Comiruをご利用の方は、このふりかえりへ教室よりコメントをつけてフィードバックを行っております。Comiruのご利用がない方にも、定期的な「個別:非認知能力レポート」にてお知らせしております。
また、当教室は、非認知能力向上への取り組みの一環としてこのフォームとフィードバックを行っておりますが、全員強制ではなく、状況を見たうえでの実施となっていることを申し添えいたします。
今後も皆様に安心・安全の学びの場をご提供できるよう、誠心誠意努めて参りますので、よろしくお願いいたします。