試みと気づき

令和2年2月5日(水)
・小学生の部 6名(うち体験1名)
 明日の単元テストに備えた重点確認と、漢検学習、家庭学習の補助指導、体験しながらの歴史と英語の科目横断指導です。

 この時間帯に、古銭に興味を持った子がいて、ちょっとしたレクチャーです。

 このお金。今も使えるでしょうか?また、紙の質と大きさと時代に関係はありそうではないでしょうか?飾っても研究にでも、ということで、網走にいる塾長の母が持たせてくれた古いお札たちです。

・中高生 8名 (中1 4名、中3 3名、高1 1名)
中1生は学力テストの感触の把握と、学年末テストに向けた強化指導です。
中3生は基本問題の反復と、一部関数の応用問題へのアタック。
高1生は英熟語、漢文、情報。漢文では意味とイメージを、音で関連づけるという、語学の王道パターンを伝えました。

実は中1の地理の指導に、前々から実践したかったことでしたが、
少し「探求」的な要素を盛り込みました。

・気になった教科書内の語句を3つ書く。
・書いたら同学年生で交換し、説明を書かせる。
 教科書や歴史の参考書等を利用してもよい。
・最後にまた別の学生に回し、書いた説明に対しての「ツッコミ」をしてもらう。

中1の学生さんたちは、調べ学習が「面倒臭い」とは言っていました。
それでも、ちゃんと指示したことは守って真面目に取り組みました。
(一部落書き?があるのはご愛敬です。笑)

最後の仕上げに、気になった語句で一番調べるのに労力を使った項目について
塾長から「◯◯について知るところを教えてください」とインタビュー。
単語レベルですが、どんどん言葉が出てきます。おそらく、こういった「調べたことをすぐ使う」という機会が、あまりなかったのかな?と思うと、面倒くさがっている調べ学習にも、彼らの手で独自のやりかたを開発してくれるようになるかもしれないという直感がしました。

感想を聞いてみると
「面倒臭いのはあったけど、普通に授業されるよりはよかった」
「この3つのポイントは自信が持てた」
という反応でした。いつも通り「思ったことを遠慮しないで教えてね」「つまらないと思ったら、つまらなかったポイントを教えてほしい」と言うと「特にない」という反応でした。(でももっと改善点はあったはず…もっとやり方を私も探求したいです。)

中3生も、少しずつ目の色が変わってきています。できることとできないことをまず見分けて、その中で何に力を注ぐかという段階に入ってきているように思います。

高1生は漢文でしたが、学校から出されているプリントがとてもよくまとまっていて、さすがは学校の先生だと思いました。

このように、今日は新しい取り組みや、新しい視点に立っての授業が、少しダイナミックになってきたように思いました。

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