20210306 今週の板書ダイジェスト

2021.3.1 中3 入試対策 近現代史より 明治産業革命

近現代史は入試対策で欠かせない、というのもありますが、
それ以上に実は、室蘭も明治産業革命において重要な地である、ということを
事あるごとに伝えていきたいと思っています。

当教室はまさに、鉄の街・輪西にあるのです!!

2021.3.2 中2・3合同 理科・生物(循環器)

動脈・静脈と、動脈血・静脈血の違い。ややこしいですね。

でも、こうして分類して、言葉もしっかりおさえておくと、問題演習が楽になりますね!

 

2021.3.3① 全学年共通 英語・過去形

塾長も、中学時代にギモンに思っていたことがあります。
「なぜ助動詞の過去形が用いられているのに、日本語訳は現在時制なのか?」

その答えは、高校で習っていました。
でも、「そういうものだ」からは抜け出せず、形で覚えるしかありませんでした。

そして、この仕事を始めるにあたって、「どうやったら英語をわかりやすく伝えられるだろう?」と考えるようになり、「語句のイメージ」に着目しました。

この授業の内容は、「仮定法過去」が高校から中学におりてくるにあたって、英語の過去形の世界は、「単純な過去だけではない」ということを、先にイメージだけでも持っておいて欲しいというものでした。

たぶんこういう文法解説を行う機会って、そうそうないのでは?と思います!

 

2021.3.3② 中2 地理 関東地方

特に重点的に説明したのは、グラフの読解問題でした。

正確な値まで求められないので、計算しやすい概数にして扱おう!というお話です。

また、北関東は野菜・車関連が強い!というのもポイントですね。

 

2021.3.5 中2 東北地方

北緯40度と東経140度の交点に、秋田県大潟村(八郎潟)が該当するのは頻出です。

また、県名と県庁所在地が異なる県も狙われやすいですね。

最上川の流量が春に多いのはナゼ?というのも、理科の天気の復習にもなりましたね。

 

2021.3.6 中2 予習 公民 概論/日本の現代社会

3年生の公民はどんなことをするのだろうか?というリクエストにお応え。

現行要領による教科書の目次からピックアップしたので、新要領ではどうなるのか不透明な部分がありますが、おそらく変わらないであろう部分については、お伝えすることにしました。

今の日本や、わたしたちの社会は、どんな社会と呼ばれているか?

という問いかけの答えとして、「ストレス化社会」という答えもありました。

本当はここをもう少し掘り下げたかったのですが、ちょっとミニ討論までとっておきましょう。

右側の図は、「結果の公正」のイメージです。
身長差のあるA・B・Cの3人が、フェンスの向こうを同じように見えるようにするには?というお話です。

所感

希望制での板書授業を開始し、2週目となりました。

従来、あまり講師が前に立って授業するというスタイルをとらなかったのですが、コロナに配慮した座席配置としたこと(すべての座席が前向きになったこと)や、基礎の定着の必要性から始めたのですが、学校とはまた違った環境で、自由闊達な意見が出しやすい「講義スタイル」を実施することで、一定程度学習意欲の向上につながっているものと考えられます。

ちなみに。

いわゆる普通の「塾」では、講義スタイルでの授業は当たり前のことだと思いますが、この教室では、自発的な取り組みを促すにとどまっており、それぞれがそれぞれに好きな内容を学習したり、それぞれの判断で休んだりしていたので、一見大きなポリシー変更のように思われる方もいらっしゃると思います。

ですが、どんなに手法を変えたとしても、根底にある「生徒さん一人一人の個性の尊重」は揺らぐことはありません。また、新しい学習指導要領に盛り込まれている理念の一つでもある、「対話的な学び」の部分を先駆けて実践する機会にもつながることから、当面この「集中授業」の取り組みは継続したいと思います。