20200830【重要】教室運営方針の変更について(R2.9.26改訂)

令和2年8月30日

各位

共生舎
代表 髙橋 慎吾

教室運営方針の変更について

 謹啓 晩夏の候 先行き不透明な未曾有の災禍に対し、展望が見える日を願いながらの日々と拝察致します。平素は当教室の運営に際し、多大なるご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

 さて、2016年に産声をあげた当教室も、おかげさまで現在塾生数が30名目前の状態となりました。重ね重ね、厚く御礼申し上げます。一方、主に月曜・水曜・金曜を中心に、教室が混雑することが多くなりました。

 教室内はかねてよりソーシャルディスタンスの確保、消毒と換気の徹底等、とりうる限りのコロナウイルス対策を講じて参りましたが、さらなる実効性確保のため、出席時間、授業時間、座席につきまして下記の通りの取り扱いとさせていただきたくご案内申し上げます。

 また、習熟度や思考パターンを塾長が正しく把握できないと、成績・心身面のアドバイスはおろか、教室運営の根幹である「心に寄り添う指導」を揺るがしかねないおそれがございますので、中学生は、成績が判明するものの提示を義務化とさせていただきます。

 つきましては、ご不便をおかけいたしますが、なにとぞご理解とご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

*変更内容

【全学年共通事項】

・夜間通常コースの開始時刻を1時間繰り上げ致します。
(変更前 18時 → 変更後 17時

・最長利用時間を1時間短縮させていただきます。
(変更前 18:00〜21:30で3時間半
  → 変更後 2時間半まで)

・夜間通常コースの塾生は、座席を完全指定制と致します。
 席の移動をお願いすることもございますので、ご協力宜しくお願い致します。

・後述する中学生の集中タイム中は、調べもの、音楽再生(動画は不可とします)以外のスマートフォン・タブレット等の利用をお控え下さい。止むを得ず動画内の音楽を再生する場合(youtubeなど)は、画面を見ずに音声のみでご利用下さい。

・集中タイム中も、登下塾や教え合うための移動は可としますが、用件が済み次第、速やかに指定された席に戻るようにしてください。

・安心安全の強化の観点から、中学生以下の塾生さんは、次のことにご協力をお願いします。
①教室内での飲食物は出席前に持参するものとし、原則として入室後の買い出し、外出はお控え下さい。特別な事情がある場合は、簡潔に塾長に説明し、許可を得るようにして下さい。
送迎が困難な場合、日没後は公共交通機関をご利用下さい

【中学生のみ対象】

・中学生の受講について、優先対応時間帯、集中タイムを設定させていただきます(小学生・高校生は従来通りです)。
①17時〜19時30分
→部活なし、または部活が早く終わる塾生優先
②19時〜21時30分 
→部活ありの塾生優先
※従来通り18時台からの出席も可能と致しますが、個別に出席時間等を相談させていただく場合もございますので、その際は恐れ入りますがご協力よろしくお願い致します。
③集中タイムの設定
 17:30〜18:00, 18:30〜19:00,
 19:20〜19:50, 20:10〜20:40
※原則として上記時間帯となりますが、出席状況等により変動する場合もございます。

※アクティビティは学習に関するもののみ、集中タイムでの実施可とします。
学習要素(能力開発系は認めます)のないものは、当面集中タイムでは禁止します。

通知表、試験答案(単元テスト・小テスト含む)および問題は、学校から渡され次第速やかに必ず塾長に提示すること。(これは義務化です!)

 塾生さんといっしょに、できたところを強化しながら、できなかった原因と対策を考えるのが、この教室の理念です。

 でも、塾生さんの協力がなく、ただ勉強しろと一方的に講師に言われるだけでは、この教室の存在意義がなくなってしまいます。


 ご協力を心からお願い致します!

 なお、虚偽の申告や、未提出、誤った申告の修正がない状態が1ヶ月以上続いた場合は、保護者さんに連絡の上、面談させて頂きますのでご了知願います。

・学校から課された課題は、定期試験前の一覧以外に、その日に課されたものは、必ず期日と進捗状況を報告願います。また、提出の有無も報告願います。

 *適用開始日

 令和2年8月31日(月)適用開始
 令和2年9月26日(土)改訂

以  上

20200809 1学期を終えて

 当教室のサイトをご覧頂き、ありがとうございます。

<この内容は【特設サイト】にも掲載致します。>

 まさかこんな形で新学期を迎えることになろうとは、年明けの時点では、誰が予測できたでしょうか。

 長い長い春休み。いつ終わるとも知れない、出口の見えないコロナ禍。
 当教室は、3月上旬の休業以来、感染拡大予防を講じて営業を継続してきております。その中で、当教室の創業当時の理念が形になったことを感じています。

心の土台づくりを

 2016年の開業当時より、当教室は、学習者の心に寄り添うことを信条としております。
 どんなに頑張っても成績が上がらない。
 頑張る意味すら見失っている。
 それでも、成績を少しでも上げようとするには、どうしたらよいのでしょうか。

 「成績が上がるまで勉強する。」

 きっと、誰しもそう答えるでしょう。
 ですが、頑張り続けるには、やる気を起こしたり、維持したりすることが必要です。

 成績上昇には、精神的な安定は欠かせません。これなしに、知的関心の維持は困難です。

 一見、普通レベルの成績を維持している学生さんでも、誰にも言えない悩みで頭が支配され、学習に集中できないことがあります。一見、上位の成績を修めている学生さんでも、いきなり成績が低下することだってあります。そんなとき、「誰でも通る道だから」と言われて話を聞いてもらえないのと、「そうなんだね。ではこういう方法でつらいのを和らげられると思うんだけど、どう?」などと返答するのとでは、学生の心の持ちようが、先々で大きく変わってくるのです。

 つまり、「適切な自信をつけてもらう」ために、成績だけではなく、どんな細かいことにも、この姿勢で学生さんたちと向き合っております。高い目線から「上がってこい!」という場面も必要ですが、「どうやって上がろうか?」という観点で、学生さんと向き合える大人がいればいるほど、学生さんは心の【土台】を作ることができるのです。

コロナ禍で見えた心の土台の大切さ

 この1学期で、教室の内外から、学生たちをめぐるトラブルについて耳にしてきました。そのたび、私も限られた空き時間で、発達や心について学びを進め、それを学生たちに還元してきました。

 なぜトラブルが起こるのか。それに対して、「今までの自分はどう向き合ってきたのか。どうすればもっとよい向き合い方ができるのか。この経験をどう活かすか。」など、授業時間を使ってディスカッションをしたり、何気ない会話の中に織り交ぜたりして、ネガティブな側面の受け止めと、その対処について考えを深めてもらうようにしています。

 この1学期は、たしかに学習の遅れなども気になることがらでしたが、それ以上に、学生たちの心の安定や、ガス抜きなどが、通常以上に必要だったと感じました。そして、大人が見守っている中で、それぞれがそれぞれの考えを尊重したり、客観的に見たりした上で、自分の持ち味を引き出していくこの環境が、この先学生たちに何があっても落ち着いて判断できるような、心の土台を育むのではないかと感じました。

まだまだ塾生募集中!

 このような状況でも、塾生はモチベーションをなんとか保ち、単元テストや期末テストで自己ベスト更新をしたり、得点が振るわなくても自分のミスの分析を落ち着いてできるようになってきたりしています(実は高得点でぬか喜びするより、この検証能力の方が大切だったりします!)。

 机の上の学びから、現実社会へ。
 心身のコンディションを考慮しながら学びを整える。
 そんな当教室では、まだまだ塾生を募集しています!

 どうぞお気軽にお尋ねくださいね。
 くわしくはこちらの【生徒募集(特設サイト)】のページでもご確認いただけます。

20200805 教室だより発行

いつも当教室のウェブサイトをご覧頂き、ありがとうございます。
一般公開用の教室だよりを発行いたしましたので、
お知らせいたします。

【教室だより 2020年8月5日号 要旨】

・学生アンケート結果
 「楽しく質問しやすい環境」
 分析と、夜間コース塾生へのお願い

・水回り改修中
 トイレの壁に漆喰を塗っています。
 当面ご不便をおかけします。
 時間はかかってもかなりリニューアルしようと思います。

・コラム
 〜アドラー心理学とやる気〜

・編集後記
 〜蒸し暑い8月の到来〜

※お盆も通常通り営業予定です。